現在、当法人の丸山哲男理事が率いる4名の理事名で、播磨自然高原クラブの運営に関する根拠なき誹謗中傷や不安を煽る内容の怪文書の送付が続いている中で、新たに「ボランティア」を謳い文句に支援金を募る怪文書が会員さまに配布されています(実際に配布されている文書はこちら)。
振込先は丸山理事の個人口座になっており、当然ながら播磨自然高原クラブとは一切、関係のない私的な口座であり、その品位の無き内容には多くの苦言が寄せられています。
さらに、当法人の役員でありながら「嘘」を流布して社員の皆さまの権利放棄(社員総会ボイコット)を促すなど極めて遺憾な行為であると言わざるを得ません。
しかも、当法人が発したとあるかのように装って、個人口座に私的に供する疑いのある金銭を要求する行為は社会良識に反するものです。
このような、会員さまの善意を利用して金銭を要求する怪文書には、十分にご注意ください。
また、度重なるこれらの怪文書の数々はすべて警察へ提出済みで対策を協議しています。