昭和40年代 | 高原の開発に着手
別荘分譲開始
各施設の建設開始
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昭和50年代 | 別荘建売分譲開始
陶芸窯・文庫などの施設のオープン
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昭和60年代 ~平成 | 山の家・事務所・各ゲートの改築
道路総延長130kmに
山荘建築850戸に
スポーツランドハウス新築
山荘1000戸突破
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平成10年代 | ふれあい直売所営業開始
台風10号の被害を受ける
播磨興産が経営責任を放棄し、倉商グループが経営権を取得
別荘所有者の有志が「播磨自然高原を守る会」を結成し、
その後「有限責任中間法人播磨自然高原クラブ」設立
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平成20年代 | 有限責任中間法の廃止により一般社団法人へ
1ゲートにAEDを設置
小プールの滑り台を一新
伐採木を利用した、しいたけ事業を開始
2011年7月地デジ化へ。兵庫県側は「新たな難視区域」の指定
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