【重要お知らせ】法的手続きの進捗と今後の方針について
会員・社員の皆様へ
4月4日臨時社員総会の不開催、丸山氏への文書送付、名誉毀損訴訟控訴審提起、各損害賠償訴訟の進捗について報告いたします(詳細は別途、会員・社員の皆様に4/30付けで送付しています)。
1 4月4日「臨時社員総会」は開催されませんでした
令和8年3月23日の審尋調書において丸山氏ら債権者側が「手続を一旦中止する」旨を表明し、4月4日の臨時社員総会は事実上開催されませんでした。
同総会はそもそも定款に存在しない「代表代行副理事」(丸山哲男 名義)による無権限招集でした(定款第31条第1項)。裁判所は正式な理事会(代表理事による招集)を前提とした手続きへの移行を求めました。
多くの会員・社員の皆様から「参加を促す電話に困惑した」との苦情を多数いただいていましたが、この総会が開催されなかったことは法人の正当な運営を守る上で重要な結果でした。
2 丸山氏からの「ご通知」と当方の回答書送付
令和8年4月21日付で丸山哲男氏より同年4月27日に代表理事宛に「ご通知」が送達されました。審尋調書の合意に基づき正式な理事会の招集を求める内容でした。
これに対し、代表理事および従業員一同は翌日の令和8年4月28日付で回答書を送付しました。
当法人は審尋調書に基づく正式な手続きへの取り組みを否定するものではありません。しかし以下の前提問題が解消されない限り、実質的な協力は困難であることを明確にしました。
① 仮処分申立てにおける「服従・解雇」主張についての釈明
丸山らの申立書には「従業員は丸山らに服従せよ。これに従わない従業員は解雇の対象とする」との主張が明記されていました。労働者の人格権と自由意思を根底から否定するこの主張に対し、従業員は現在も深刻な憤りと強い不信感を持ち続けています。裁判所の場においてもこの主張は認められなかったにもかかわらず、丸山氏らから一切の釈明がなされていません。
② 令和7年12月22日の事務所侵入・暴言・ハラスメント行為への謝罪
令和7年12月22日、丸山氏らは計画的に当法人事務所へ侵入し、退去要請を無視して約40分間居座り、従業員に「君達は誰のおかげで給料を貰っているのか」「こんな無能な職員とは話ができない」「わしの言う事を聞け」などの暴言を浴びせ、書類への署名・捺印を強要しました。
この行為について当法人および従業員一同は令和8年1月から2月にかけて計7通(通告書・催告書・最後通告書)を送付し、書面による謝罪文と誓約書の提出を求めてきました。しかし丸山氏ら9名は一通たりとも回答しませんでした。謝罪も釈明も誓約もなく「民主主義」を標榜し理事会への協力を求めることは本末転倒と言わざるを得ません。
③ 無権限招集行為についての総括
定款に存在しない「代表代行副理事」名義による4月4日の臨時社員総会招集は、定款第31条第1項に明らかに反する無権限行為です。この一連の行為についての誠実な総括を求めています。
従業員一同は、7通の通告・催告に対する完全無回答という事実を改めて丸山氏ら9名に突きつけるとともに、「人の尊厳を踏みにじる行為は今後も絶対に許すことができない」という立場を明確にしました。同時に、誠実な謝罪と釈明があれば正式な手続きへの協力を惜しまないという条件付きの意思も表明しています。
3 名誉毀損訴訟 控訴審を提起しました
丸山哲男氏が当法人・代表理事を被告として提起した名誉毀損訴訟の第一審判決(大阪地裁・令和8年1月9日)に対し、重大な事実誤認および法令適用の誤りがあるとして即時控訴しました。
- 重大な事実誤認:印鑑管理者・代表理事双方が「押印していない」と明言しているにもかかわらず、原判決はこの決定的証言を軽視した。
- 法令適用の誤り:対立を熟知する閉鎖コミュニティの構成員にSNS型事案の論理を無差別適用することは不当である。
- 損害論の誤り:丸山氏自身の大量の対抗言論により評価回復措置が講じられており、金銭賠償で填補すべき損害は生じていない。
※控訴理由書は令和8年4月27日付で大阪高等裁判所第2民事部6係に提出済みです。
4 各法的手続きの進捗(令和8年4月30日現在)
| 手続き | 状況 |
|---|---|
| 民事損害賠償訴訟(丸山哲男氏ら) | 大阪地方裁判所に訴状提出済み。近日中に大阪地裁から被告へ訴状を送達予定。 |
| 民事損害賠償訴訟(カスタマーハラスメント事案) | 神戸地方裁判所姫路支部から被告に訴状送達済み。 |
| 名誉毀損訴訟・控訴審(令和8年(ネ)第302号) | 大阪高等裁判所に控訴理由書提出済み(令和8年4月27日付)。審理開始待ち。 |
| 弁護士懲戒請求(丸山哲男氏) | 2026-綱-68号。大阪弁護士会綱紀委員会にて調査を継続中。 |
5 今後の方針:正式な手続きによる正常化
いかなる派閥的思惑も排し、定款に則った透明・公正な手続きのもとで、次世代に誇れる法人運営を社員の皆様とともに実現することをお約束します。社員の皆様の引き続きのご支援をお願いいたします。
- 令和8年3月29日付「仮処分審尋の結果と今後の法人運営について」(本サイト掲載中)
- 令和8年3月16日付「【重要告知】4月4日『臨時社員総会』について」(本サイト掲載中)
- 令和8年3月7日付「社員向け緊急告知」(書面にて社員へ送付済み)
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